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《ラジウム石療法に対する当研究室の見解》
  富士山ニニギ氏のラジウム石研究資料要約文をご紹介するにあたって、当研究室の見解を添えさせて頂きます。
 (こちら)をご覧ください。



【Ⅰ】原発事故で被曝した日本人を救うラジウム鉱石
         -「富士山ニニギ」(橘高啓)さんの研究資料より-

※詳細は下記タイトルをクリックしてお読みください。

1.原発の放射線や放射性物質で被曝された方々への朗報!!
2. 何故癌や病気が治ったり、有害物質が分解されるのか?
3. ここで放射線の作用について説明します。(自然然の放射線と人工の放射線は違うのです!!)
4. 被曝症状について
5. ここで癌に侵された体に[放射線]を当てるとどうなるでしょうか?
6. ラジウム石は大きく分けて、花崗岩、流紋岩の2種類あります。
7. ラジウム石の効能
8. 花崗岩と流紋岩―その特徴
  ・流紋岩系(姫川薬石など) 
  ・花崗岩系(ラジウム石、ニニギ石、御影石など)
9. ラジウム鉱石の最も効果的な使用法
10. ラジウム石使用の注意点
  ・いわゆる、浄化作用、好転反応、メンゲン反応など 
  ・最初からの過激な使用はさけましょう
  ・心臓の弱い方は、特に注意が必要です
  ・ラジウム石は時々太陽に当てましょう
  ・混ぜこぜ療法でも効果はあります
11. ラジウム石が認められると、次はどうやって全員に行き渡らせるかが課題です。


【Ⅱ】究極の被曝対策『台湾北投温泉と北投石』
    -ミクシィ「富士山ニニギ日記」より、まとめました。―


衝撃の北投石に出会いました!!《画像あり》→こちら