いのちの大元は肉体生命ではなく「たましい」です!
そして教育とは、実は、親が師が、ひととしての生き様を見せていくことなのです。
現代の人間教育の有り様に大きな違和感を感じ、根源的なたましいを養う人間教育を研究実践し続けてきました。
それは、自然界の法則に沿って、いのちを育む教育となります。
詳しい学びの内容はこちらを御覧ください。
我々が今まで教わってきた歴史の虚偽に気付くと、どんどん真実が見えてきます。
人類史の真実が分かると「いのち」の大元が分かり、自ずと「ひと」として生きる道も見えてきます。
竹内文献の研究を柱にし、超古代から現代史まで幅広く取り組んでいます。
研究を深めれば深めるほど、人類はどれだけ嘘偽りの世に翻弄されているのかが理解できます。
詳しくは、当研究室開催の「小渕沢ひふ美塾」にて学ぶことが出来ます。
平成23年3月11日に起きた東京電力福島第1原発事故による放射能汚染、電磁波障害、農薬・食品添加物汚染、、、
挙げ出したらキリがない、ありとあらゆる方面からの、自然界に挑戦するかの環境汚染問題です。
しかし、政府はじめ学者マスコミは相も変わらず事実を隠蔽し続け、国民の多くも何事もないかのようです。
当所は、「自然界の法則に則っていのちを生かす、真の生き方とは」を、あらゆる面から追求し続けて来ている研究室です。
日本古来の自然療法『和法』、宇宙エネルギーとつながる療法などを中心に研究実践してきましたが、福島第1原発事故が起こって以来、それまでの自然療法では足りない、対処できないと、私はとても虚しい気持ちで過ごしてきました。
放射能被曝という大変怖ろしい現実、、、
その対処法を持たずして、いったい何をどうすれば良いのか?
他の何を伝えても、心の底は虚しいばかり、、、これが現実なのでした。
何故なら、放射能被曝の問題は重大なる「いのちの問題」だからです。
政府も専門家も当てに出来ないならば、我が身は自分で守るしかありません!!
原発に関してはまったく専門外ですが、その対処方法がないものかと探し続けてきましたところ、遂に、「これは本物ではないか」と直観できた自然療法を見付け出せたのです。 「ラジウム石療法」です!!
早速実践し始めたことは云うまでもありません。
当室主宰の塾生共々人体実験(!)を続けてきましたが、あらゆる面へのその効果の凄さに驚き、間違いない対処法であるとの確信を深めるに至っております。
詳しくは「汚染まみれ環境対策に有効な自然療法」を御覧ください
なお、無料にて「宇宙エネルギーによるヒーリング及びラジウム石療法の体験講座」を開催致します。