当研究室には磐座(いわくら)神が祭られております。
〈磐座(いわくら)とは〉
古代神道の原型は磐境神籬(いわさか・ひもろぎ)であり、神は樹木や巨石を依り代として
降臨されました。
神籬は神や霊の依り代となる樹木のこと。磐座は神が降臨する神石です。
また、磐境は、岩石の配された神域を指します。
当研究室の庭に鎮座する磐座
当研究室の御神殿
神様物語の詳細はこちらをご覧下さい。
《執り行っている祭祀》
・日供祭(にっくさい) 毎日
・月御祭(つきのみまつり) 毎月初日
・各種祈願祭
ご希望に応じてその都度執り行います。
参拝ご希望の方は、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。
参拝者には体験用ラジウム石をお供物として差し上げております。